姫路市飾磨区の恵美酒宮で毎年10月8日・9日に開催される
「恵美酒宮天満神社秋季例祭」を見に行って来ました。
「恵美酒宮天満神社秋季例祭」を見に行って来ました。
こちら行く途中の「浜の宮天満宮秋季例祭」ですが
9日は飾磨駅の北側に
氏子8地区(東堀・都倉・御幸・栄町・玉地・清水・北細江・小瀬)の屋台が集まって
そこから、恵美酒宮天満神社へ向かうとのこと・・・
10時前、飾磨駅北側に行ってみました。
いよいよ恵美酒宮へ向け、出発のようです。
2台ずつ駅の方へ向かって行ってました。
台場練り
屋台巡行時や宮入時などに、舁き手約80人のうち24人が屋台の台場下に入り肩で屋台泥台を舁く力技。
恵美酒宮天満神社
台場練り
松本剛明元外務大臣
地下足袋の足袋底・・・
外れたものをいくつか見かけたけど、履いてた人は地下足?
東堀(左)のみ「違い鎌」の紋が認められてるそうです。
他は 「梅鉢紋」
別の屋台も境内には数店舗出てました。
80人でグーンと上に持ち上げた後、
真ん中の24人だけで舁かれてます。
台場練り
警官も観客に紛れてしまって
帽子がないとわからないかも?
門を通るときに、擬宝珠を外して
でっかいティアラみたいですね。
帰り道
「長谷工 発祥之地」がありました。
飾磨が発祥だったのですね。ビックリ!
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